こんなんテオとボリスのエモーショナルmovieじゃ〜〜〜ん!
映画的エモさが充満してる。
静かな映画だったけど結構良かった。
ボリスの顔が……成長後も青年期も良すぎてよォ……フィンくんさすがだね…
原作小説物らしいです。
結構な長尺でちゃんと観てたはずなのに、何も引っかからずに観おえてしまいました…。
序盤があまりにも淡々と進むので、のめりこめず取り残されちゃいました。
あまり共感も出来…
起きたことを繋げて意味とする。こうしてみると、一つ一つの筆の跡を繋げて何かを描く絵画もそれに似てる。
それだけに点描画くらいいろいろと起こって物語が出来上がっていくという映画。なので、なかなか意味…
全体的に悲しいことばかりで
心折れちゃいそう。
テオがイケメンに育ってくれたことが
唯一幸せというかほっとするというかw
自分の居場所を見つけるのって難しい。
絵画やアンティークみたいに
いろいろ…
このレビューはネタバレを含みます
フィン・ウルフハード演じる少年ボリスのキスシーンが目当てである。
物語は、メトロポリタン美術館での爆破テロ以後の主人公テオの人生を、レンブラントの弟子であるファブリティウスの『ゴシキヒワ』に焦点…
このレビューはネタバレを含みます
うろ覚え記録。
なんというか、あまり、「ふーん」という映画ではあったかなぁ、という記憶。
だけれども、若き日のボリスを演じたFinn Wolfhardの、言うなればエモさがあり得ないくらい漂…