づん

僕らの先にある道のづんのレビュー・感想・評価

僕らの先にある道(2018年製作の映画)
4.1
すっっごい良かった‼︎

愛って色々なものがあるけど、この映画の中の2つの軸の愛のどちらにも泣かされた。

[ごめんの一言は大切な人を失う前に
愛してるの一言はまだ間に合ううちに]

この言葉をすごく大切にしたくなる映画。

モノクロだった所の意味がわかった時もなんか良かった。

エンドロール絶対見て欲しい!!!

そして、本当にチョウ・ドンユイが最高!
いつも知らないうちに目が離せなくなってる!

そしてそして、ジン・ボーランもかっこいいし、めっちゃ良かった。
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