カフェに行ってコーヒーを頼み、2杯分のお金を払う。
そのコーヒーは保留コーヒーと呼ばれ、誰かの一杯になる。
いいシステムだなぁ😄
こういうの、日本にもあればいいのに。
ただこの保留コーヒーが中心なのかと思ったら、色々なカフェの人々のお話だった。
それもちょっとわかりにくいかな😅
ただナポリのジャンカルロの話は良かったのに、まさかの結末で…
最後にジャンカルロが働いていたお店の前に座る、彼を面倒見てたスクニッツィ協会の人が気の毒で…😨
何があったんだろう?
ちょっと群像劇というにはまとまりがないけど、ナポリの保留コーヒーを知ることができたので、そこはよかった。