Maki

愛がなんだのMakiのレビュー・感想・評価

愛がなんだ(2018年製作の映画)
3.5
家臣が何でも受け容れるからといって残虐な行為がエスカレートされていく王様のエピソードを語るシーンがある。それは確かにあるかも。元からの性質ではなく関係性によって主従が決まるという考え方。
ぞんざいに扱われて、相手にとって自分は特別ではないんだなと思うと、好きで尽くしてきたものの辛くなってくるよね。
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