anguish

愛欲の輪舞曲のanguishのレビュー・感想・評価

愛欲の輪舞曲(2016年製作の映画)
1.3
劇場未公開

セイデイ(セディ)風が呼んでいるよ セイデイ
セイデイ 川も呼んでいるよ セイデイ セイデイ♪
(コピペ出来ない為、態々打ち込んでいるという暇人)※因みにセディはセドリックの愛称

★禍々しい邦題w 一瞬心が泳ぐ、思い出す「Jakob Cedergren」目当てか。誰や?と言われたなら「ギルティ/DEN SKYLDIGE(2018)」の人。ホラーチックに翻弄していく、夢落ちと思わせてはその感触を思い出す。作家のセイデイは女優のフランチェスカと共に古城の別荘へと連れてこられる。そこで幻想と狂気と官能の狭間で揺れるマスカレードパーティが模様される、余興として吊るされた少女の命が捧げられたが、それは夢か幻か…

とそれなりに書きなぐったけど面白くない、ラストに自分のドレスではなく他人だった物の包帯代わりに千切るのは認めたくないものだな。

20201004-22(229)
anguish

anguish