このレビューはネタバレを含みます
今週借りた第二次世界大戦映画10本ノック、7本目
ボイスのキャラクターは魅力的に映らなかったが、他は全て良かった
ナチのゾンビ研究ってぶっ飛んだ設定の時点で興奮もの
メモ
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1944年6月6日 第101空挺師団の降下作戦
プライベートライアンのミラー中尉やバンドオブブラザーズのウィンターズ中尉と同じ世界線
独が村の教会に妨害電波を
爆破作戦
ボイス主人公黒人お守り足の震え
ティベットヒトラー殺す嫌味なイタリア?黒髪
ローゼンフェルド怖がり
グルナウアー ドイツ語いける 金髪色素薄い人 衛生兵
B中隊伍長 爆破スペシャリスト
軍曹 頼りになる
モートンチェイスカメラマン
ジェイコブ ボイスの友人
心臓のばくばくの効果音良い
パラシュート破る姿は生を感じた
銃見つける ガーランド
トンプソンの兵士
レンシン軍曹死ぬ
伍長と合流
吊るされて死んだ米兵
シエルブラン北1km
flash thunder
welcome france
ティペット
グルナウアー死亡 蜂の巣
本男 地雷死亡 ドーソン
濃霧
フランス人女性と遭遇
シエルブランまでガイドさせる
不気味
燃えるキリスト像
独兵に捕まる女性 また現れる 独将校のお気に入りだからだろう
病気の叔母
教会 兵士で守られている 住人も近づけば銃殺
禁止されるのに外出 敵米兵を匿う 病気の叔母
嘘皮膚が爛れてる
クロエ ロンドンで獣医学学んだ
ポール 弟
ハイチ出身 ルイジアナ
土地のタールがほしい
ボランティア探しだ
チェイスは行き当たりばったり
目の前の命救うために大勢を犠牲にするタイプ
低確率で英雄になる主人公的タイプ
俳優の演技は素晴らしいが役は魅力的ではない
open the gate! open the gate! open the gate!
なんなのばかぁ?
まあ主役は別だからな
もちろんナチゾンビだ!!
ジェイコブとティペット良い活躍
キャラクター評価が最初と最後で変わった映画