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ある画家の数奇な運命のKのレビュー・感想・評価

ある画家の数奇な運命(2018年製作の映画)
1.3
映画化の条件は、「事実と虚構を分らないようにすること」という前提知識がある状態で観たから、面白みに欠けた。

ゲルハルト・リヒターの半生が史実として描かれないのなら、映画としての演出に期待するしかないが、大した工夫はなかった。
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