黒人差別が根強く残っていた時代の話
偏見野郎はまじで腹が立つ
この世界にある偏見全てなくなればいいのに
ここから関係ない話
この前友人と偏見について話していた
内容はLGBTQについて
友人は自分がLGBTQだったら多分権利とか主張しないと思う、そっと端っこで生きる。っと言っていた
「いきすぎた権利の主張」は時代によって違う
間違ってる！と声を挙げなかった世界線はきっと今も殺されてるのが当然となっている世界なんだろう
どんどん声挙げていいと思う
その都度話し合えばいいんじゃよ
ここからもっと関係ない話
この映画は寮監さんが勧めてくれた
彼女は途中で辞めるとも言わずに消えてしまったらしい
こんな優しい映画を勧めてくれた彼女はどこへいったんだろう
幸せでありますように
