母を亡くした時、 僕は遺骨を食べたいと思った。のカトコウのネタバレレビュー・内容・結末

物語の中身は
母子の話として、家族の話として
送る気持ちと遺す気持ちなど考えたら

好みは直撃するし
実家に母を置いてきている後ろめたさも
突かれてはいる

ただ
こだわりなのは知ってるし
なるたけ映さないようにしてるにしろ
若い頃の母を賠償さんが演じていて
声にも年齢がみえ

まあそこはいいとして

みんなすぐ叫ぶ
演出か演技の癖か、知らんけど
すぐ叫ぶ

それが合ってる時もあるだろうけど
この作品を観てる自分の気持ちにはまったく合わず
ノイズでしかなかった

• #2023鑑賞012
• #星5の仲間103