岡田くん(北村匠海)は、女子みんなすき。
普段目立つタイプじゃないけど、
大胆な時は大胆。
会いたいって言ったら会いに来てくれて、
照れ隠しの冗談には優しくツッコミをいれてくれて。
あんな素敵な人に出会っちゃって、
ましてや好きになってもらえたもんなら
そりゃ死にたくなくなりますわ。
みんなが生きていきたい理由って絶対誰かがこの世にいるからなんだとおもう。
家族だったり友達だったり、恋人、片思いしてる人、好きな芸能人・・・
この人が居る世界で生きていきたいと思える出会いがこれからも世の中の全ての人の未来にあるといいな。
あんまり、ほかの映画と比べているレビューは好きじゃないのだけど、今回気づいたのはわたし自身素敵な音楽が流れている映画が好きだってこと。
キミスイのサウンドトラック「共病文庫」はほんっとに大好きで、それ+エンディングがミスチルの天才的なhimawariだったので、キミスイには劣ってしまうレビューとなりましたが、こっちの方が好きだわーってゆうひともきっといると思います。
好みの問題で、ここが嫌だ!ってところは全然なかったです。
北村匠海くんも、永野芽郁ちゃんもとっても可愛かったです。あと、優香さんの存在は、安藤サクラさんと肩を並べるぐらいの安心感があります。
かなり個人的な感想です。