このレビューはネタバレを含みます
流行りの邦画。な印象。
永野芽郁の演技は…
北村匠海は上手いかな。
原作が漫画だからか、ストーリー展開に無理を感じる…。
死が近づくにつれ、輝きが増す『発光病』っていうのも実写になると…。
永野芽郁が光ってるwww
ってなるから
映画化する時に変えればよかったのになぁ
いいなと思った点は
永野芽郁演じるまみずが病院から出られないから
まみずの「生きているうちにやってみたいこと」を
北村匠海 演じるたくやくんが代わりにやって、伝える『代行体験』をしていて、その延長として
私が死んでも、私の代わりに生きて。
幸せな人生を『代行』して。
っていうシーン。
ツッコミどころは沢山あるけど、
かなり泣ける映画。