このレビューはネタバレを含みます
不時着して、1人生き残り
毎日を淡々と同じ事を繰り返して生活をしていたある日、飛行機がきて、助かる!と思いきや、不時着で中に乗っていた2人のうち1人死亡。
生き残った女性は言葉が通じない。
瀕死の女性の為に、今まで遠いと諦めていた通信がとれる施設に向かう事にする主人公。
1人で、会話もなく、雪で白い画面なので
眠くなるかもです。
主人公雪山で、1人で演技大変だっただろうなと思いました。
希望が!と思うと、不幸に叩き落とされるので、見ていてハラハラ。
幸せになって欲しい。