感想川柳「話の幅 広げ過ぎると 普通になる」
レンタル店でパッケージ借りでした。_φ(゚Д゚ )
赤ん坊と耳の不自由な娘のリーガン、息子のマーカスを連れ、燃えてしまった家に代わる新たな避難場所を探して旅に出たエヴリン。一同は、新たな謎と脅威にあふれた外の世界で、いつ泣き出すかわからない赤ん坊を抱えてさまようが…というお話。
まさかの続編出ましたね(^o^;)
人気出ちゃったからしょうがないんでしょうけど
もうモンスターの正体も割れてるし
しかもめちゃくちゃ数がいるなら殲滅も難しい
そうなると目的は安住の地を探すことになりますわな( ゚∀゚)ノ
前作よりも音への敏感さが緩くなってる気がしますね(。-人-。)
化け物の弱点というか泳げないことも判明( 。゚Д゚。)
そしてゾンビ映画みたいに人間同士の争いも起きる(´Д`)
話の幅が広がった分
よくありがちな作品になってしまった雰囲気( ゚A゚ )
エミリー・ブラントの良いところも
あんまり見えなかったのも気がかり(・ω・)
まぁ前作からほぼ主役はリーガンですからね( ´∀`)
それぞれ2つの場面を同時進行するのはなかなか面白かったですね( ´∀`)
たぶんこれでさすがに打ち止めですよね(´・(ェ)・`)
気になるのは奴らが人間を食糧としてないところ(‘ε ’)
ゾンビと違って他に食べるものがあって餓死しないなら
いつかいなくなるという希望もないもんなぁ(´Д`)
髭面だからエメットがキリアン・マーフィーだと気付かなかったわ(笑)
んでまず( ´∀`)/~~