トントントントンヒノノニトン

蜜蜂と遠雷のトントントントンヒノノニトンのレビュー・感想・評価

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)
4.0
ピアノの音色、弾き手の表情に圧巻された。
その人が奏でる音楽には、人生、苦悩、葛藤などいろんな思いが詰まっているんだと感じたし、上手いだけでは越えられない一線があるようにも感じた。

天才と凡才の差は、なんだろうか
本当に神のギフトを頂いた人が天才だと思ってしまうよね。