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Woman Walks Ahead(原題)
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『Woman Walks Ahead(原題)』に投稿された感想・評価

【STORY】
 先住民の有名な戦士シッティング・ブルの肖像画を描くためにコミュニティを訪ねた画家キャサリン(キャロライン)・ウェルドンが、土地を奪われていく先住民の怒りや苦悩を間近で目にする。
 実話を基にした物語。

【REVIEW】

 ジェシカ・チャステインの演技と、美しい衣装に引き立てられた美貌、そして彼女を囲む草原や居留地の撮影も見事に生える日本未公開作。

 去年『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』も公開され、“白人の侵略を受けた先住民”というテーマは再び大きく話題になったはず。今作も日本語字幕で観られるようになるといいな…。

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観た回数:1回
相変わらずサム・ロックウェルはこういうクセの強い役が良く合う。ニューヨークから来た完全なよそ者と先住民っていう両極端の二人が次第に歩み寄っていく様子や、綺麗な装いとは裏腹に他者を恐れずに異文化に踏み込んで行く男前な姿がとても印象的。
gabyoko

gabyokoの感想・評価

3.5
NYの絵描きであったキャサリンは原住民の絵を描きに原住民居住地へと降り立った。その土地を監督するオフィサーからNYへ帰る様命令されたが原住民警官の手助けによりシッティングブルと出会い、彼女の運命は動き出し…

史実に基づいた作品ではあるものの、Wikipediaによるとキャサリンは求婚されたのを侮辱と受け取りさっさとNYへ帰ったらしいのでこのようなハートウォーミングな感じではないと思うが、一作品としてはこの関係で良いと思う。