ワーズワース
高校生のバッドとディーニー
アツアツの2人は、イチャつきたいお年ごろ
しかしバッドは、父から大学に行けと、ディーニーは、母から恋人との清潔な関係を求められ....
1920年代、米カンザスを舞台にエリア・カザンが監督した青春ドラマで、名優ウォーレン・ベティの映画デビュー作
さすが、アカデミー賞脚本賞受賞作
結構、考えさせられます
愛は勝つのか⁉︎
誰が悪いのか?
反抗期というか何というか
親からしたら「もう!最近の若者は〜」って感じなんですかね
女性の地位もテーマ
女性陣がキャピキャピしてた^_^
個人的には、ジニー姉さんが印象的でした
人生って、往々にしてこういうもんですよね〜