閉じられた世界で天気を操る少女ひなと家出少年ほだかの恋の物語
ジジイなので少年の自己中心的なのりが羨ましいと思う反面素直に共感できないもどかしさ
壮大な天気を左右する物語に当て嵌めるため
無理矢理なストーリー展開になってたと思います
新宿、代々木、池袋などの東京の街並みを丁寧に描いているけど君の名は。ほどのあっと驚く風景シーンはなかったような
田端駅周辺の山手線と京浜東北線の交差するシーンあたりは印象的
3年経っても雨が降り続け水没した東京は今後の現実の異常気象などの事を考えるとなんか変にリアル
なんだかんだ言っても面白し楽しいです
龍の天井画
ライ麦畑でつかまえて
ラッドなんとかの音楽笑
東京はこええ
