結構なテンションで進んだのでもっとスカッとするサクセスストーリーかと…
アレクサンダー・スカルスガルドのとても自然に仕上がった禿頭…
10年前くらいって…なんかよく分からないけ…いくら短期間にとは言え、あんな風にガシガシ闇雲に?土地に穴開けて光ファイバーを通していくなんて…
ひとんちの土地に穴あけてくの凄い…しかもアーミッシュみたいな電気も水道も通っていない土地の地下はもはやその土地の持主であっても拒否る権利がないとか…ほんとなのか…?分かるような分からないような…
ちょっと映像とが独特でアート系作品みたいなんだよね…
つまらなくもないけれど…さほど面白くもなかったかな。