national theatre at homeにて。
知識のある時代だから理解できるが、政治劇の現地鑑賞はまだ厳しいなと実感。
治療としてのblistersは観劇後に調べた。
そして男装の医師や有色のコンパニオンなど、キャストが多様なのに違和感なく受け入れられた。(違和感がない、というのはポリコレのために無理に配置されたという印象を持たせないという意味で使った。)作り込まれた演劇の素晴らしさを知る。
それよりジョージ3世の治世といえば後半のリージェンシーのイメージしかなく、何もしてない王様と思っていたがそうじゃなかった。観てよかった。