notanota

DUNE/デューン 砂の惑星のnotanotaのレビュー・感想・評価

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)
3.8
初!IMAX鑑賞。
ど迫力の映像美で、はっきりどデカいハリウッド作品などは迷わずこれで見るべしと痛感。ノーラン作品これで見たら…これで見たら…‼︎ってなった

シャラメさんがひたすら細くて折れそうで、こんななまっちょろいのにあんな強いとかちょっと噛み合わなく感じる。細い。
お父さんとダンカンさんが、好きだったなぁぁ…
いろいろ設定等ついてけてないところあるので原作読んで補完しよう。昔見たはずのリンチ版とかホドロフスキーのDUNE とか1ミリも残ってなかったから(なんかホドロフスキー監督の笑顔だけは覚えてる)
砂のシャラララ…とかすごく素敵だったけど、スパイスと言われるとどうも芳しい想像をしてしまう。カリーな感じで。

あ!!あとやっぱりHans Zimmer の音楽は最高でした。
とにかく次作も楽しみに。
notanota

notanota