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広告会社、男子寮のおかずくんのShokoのレビュー・感想・評価

3.2
55本目。おうち映画52本目。
広告男子寮のおかずくん 見ました。
さっきに続き黒羽麻璃央さん主演のドラマの映画版です。崎山つばささんも出てます。

広告代理店の営業の西尾和(おかずくん)(黒羽麻璃央)は江ノ島のグルメ冊子の担当になって同期の東良圭介(崎山つばさ)の紹介してくれたイタリアンのお店を載せようとするんだけど「うちは広告は載せない」って追い返されちゃってなんやかんやがんばる話です。
あと金曜日の夜は寮のメンバーで集まって美味しいもの食べる会みたいなのやっててそこに先輩の北一平(小林且弥)、南郷正(大山真志)もいて仲良しで楽しくやってるみたいな…
ドラマ見てないんであんまりえらそうなこと言ったらいけないやつだな。

70分ぐらいの映画なんだけど合計25分ぐらいおかずくんと東良くんのいちゃいちゃキャッキャみたいなシーンにさかれてた。顔がいい男たちがただキャッキャしてるだけの映画か…?
あとペスカトーレ食べたくなります。
そしてラストはスーツで…海に…スーツで海に?!そんな大ボーナスが??

いつもミュで見てる人たちがすっぴんでスーツで顔が良くてウワありがたい…という感じでした。崎山つばささん、すっぴんなのにミュのときとあんまり顔変わんなくて、すっぴんがどれだけ良いんだ…髪型もそんな感じだからかなあ。
黒羽さんも信じられないぐらい顔が小さくて…顔?ちいさ?顔??
あっでも半袖シャツにネクタイはちょっと…どうだろ…
そして小林且弥さんがとても気になります。ちょっと気だるい感じのスーツ姿で背が高くて(188センチとのこと)同じ歳の誕生日2日違いってのも勝手に運命感じてしまいましたね。
ちょろい運命だな。

これまたさらっと見れて手軽に良顔面を摂取できるので非常時にはご活用ください。
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