ねる

マティアス&マキシムのねるのレビュー・感想・評価

マティアス&マキシム(2019年製作の映画)
1.5
『君の名前で僕を呼んで』に影響を受けた知り視聴。
画面の中で繰り広げられるホモソーシャル、マッチョイズム的な男同士のグループのノリがどうしても肌に合わず最後まで見れなかった。
これはもともと自分がフランス映画が特別好みじゃないプラス、ホームパーティといった日本の文化との違いを大きく感じて共感できなかったのも原因だと思う。
きっと素敵な作品なんだろうけど私には合わなかった。
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