魔女裁判がまだ行われていた時代のイギリス
魔女裁判にかけられている主人公ペルセポネ
彼女は今にも死刑の判決を受けそうになっていた
そこにどこかの修道院の院長が現れてこの子を引き受けたいと申し出る
ペルセポネは命が助かり山の中の辺鄙な修道院に行くことに
これで助かった癒されると思っていたが
この修道院 何かおかしい
修道女が次々と原因不明の高熱に襲われ亡くなっていく
そしてペルセポネは若い女の子の霊を見るのだった
一体何が起こっているのか？
設定が？？なところがいっぱいあって悪魔なのか？ゾンビなのか？霊なのか？よく分からなかった
しかし自分で目をくり抜いたりナイフで人を刺しまくって血が飛び散ったりとグロテスクな場面が盛り沢山
修道院の話しという事だったので静かな怖さが来ると思っていたら なんのなんの グシャッ！ブチャ！グサグサ！中々激しかったです
そういう描写はたくさんあるけどストーリーがうーん🧐どうかな？って感じです
