このレビューはネタバレを含みます
冒頭から死亡フラグの会話満載
トルコ
最後の次官からの電話とセルダンが携帯を見たままで終わるのは何？次に続く？
終わり方が残念。
この映画は祖国のために殉職した英雄－軍人、警察官、ビレッジ・ガード、そして市民に捧げる
道路に埋められたリモコン爆弾で襲撃、後部のバンが大破
内通者→忠実・勇敢で独立したチームが必要(次官)
イラク
ローレンス「俺は誰も信用しない」
ヤセフ…アメリカ人と銃取引、3000人規模のテロ組織リーダー、影響力、現在はラッカ周辺(アジト)、4人の護衛(護衛の1人が密偵・3年前から)
デイビッツ
准将
セルダン中尉…中佐のIDタグ、不服従による停職(内通者による)、家族へ報告、妻エズラ、娘アーシャ、指揮官に(次官)、「休職」→家族が襲われるゆめ→次官に応じる
1人目…ティムール・オズデミール∶警察特殊部隊、狙撃手
2人目…トゥールル・キョセウル∶憲兵隊特殊部隊、武器を使いこなす
3人目…アリ・ギュミュシュ∶奇襲部隊で百戦錬磨
4人目…エリフ・ウズン∶大統領護衛の1人、警察特殊部隊出身、接近戦
大統領の命令だけに従う。
政府の国際的立場を守るため、正体追求の際は独断による行動とし、いなかる組織も無関係。
極秘の理由→“見えない敵”出口がずる賢い→“見えない特殊チーム”で対抗。
→敵はテロ組織の司令塔。
大使の救出
1回目…罠→ロケットランチャー
2回目…声明犯行映像で大使が手の動きで座標の数字を
自宅で祝賀会中にニュースで軍事クーデター→次官からの電話着信とセルダンの顔のアップでend。
20230603 447
