ギャスパーノエは毎回分かりやすいギミックがあって好き。インタビューで「監督はシャーマンで観客に夢を配る」と話していたが今回は身体的侵襲すれすれまでいくというサービス旺盛ぷり。チャレンジをやめない本当…
>>続きを読む映画館で見なくて良かった!!!!
見てたら吐いてたかもしれないと思わされる長尺フラッシュと音楽で具合悪くなってたと思う。暗くして見てたけど、しんどくなって照明つけたよ。頭痛いw
会話にならない集団が…
とある撮影現場での話。最初の二人の会話は画面が分割され斬新で会話の中身も面白い。いざ撮影が始まると、上手く現場が機能せず次第にカオスへと化す。フラストレーションが極限に高まり、混沌と狂気の世界が待っ…
>>続きを読む永遠に消えない光とはなんぞや。芸術とはなんぞや。撮影現場の秩序やら、出演する人々の感情やらはその芸術とやらとどちらが偉いのかということを考える。
考えるけれど、実際カメラが回ってしまえば誰かがカメ…
私が無神論者なのは神のおかげだ
心がザワつく日はあえて
精神力を使い心が死ぬような映画を見て寝たら翌朝スッキリ♡という嗜好が大好きなんだが、こちらはそのために作られた映画ですか?
内容なんてどう…
カオスがカオスを呼び、誰も制御出来なくなる。
ノエ監督の分身であろう撮影監督が極悪で、シャルロット・ゲンズブール(本人出演!)を痛ぶるようにイカれた照明が明滅し、劇中監督役の怪優ベアトリス・ダルが孤…
このレビューはネタバレを含みます
芸術作品として作られた映画には
監督の署名が刻まれているものだ
って言葉が印象に残ってるくらいで
あとはずっと嫌な感じしかしない
監督が屋敷女の女優さんなのもなんか嫌だった
視力0.2くらい下がっ…
揉めに揉める撮影現場でなんかトラブルがおきて光ビカビカ
内容はかなり薄くて、てんかんフラッシュをやりたいがために作られた映画なのかなって
知り合いにてんかんの人いるので(発作の瞬間は見たことないけ…
c2020 SAINT LAURENT-VIXENS-LES CINEMAS DE LA ZONE