Duchamp

死刑台のエレベーターのDuchampのレビュー・感想・評価

死刑台のエレベーター(1958年製作の映画)
5.0
ジャンヌモローの口角は今日も下がってたねぇ…。
タイトな脚本と切り詰まった演出は今見てもあまり古びてないけど、これと比べるとこの二年後に撮られた、同じクライムものの「勝手にしやがれ」が如何に革命的に新しかったがよく分かる。
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