ビビリーヌ

青葉家のテーブルのビビリーヌのレビュー・感想・評価

青葉家のテーブル(2021年製作の映画)
3.0
《シングルマザーの青葉春子(西田尚美)は息子のリク(寄川歌太)、飲み友達のめいこ(久保陽香)とその彼氏で小説家のソラオ(忍成修吾)と共に暮らしている。
その家に、旧友の知世(市川実和子)の娘・優子(栗林藍希)が、美術予備校の夏期講習に通うために居候することに。しかし、春子と知世はある過去の出来事をきっかけに気まずい関係になっていた》

●記録として