あああああ

ソー:ラブ&サンダーのあああああのレビュー・感想・評価

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)
-
副題が発表された時、え、、、?ってなったけど、観てみたら思った以上にちゃんとラブ&サンダーだった。

タイカ監督になってから若干コメディパートが多すぎる気もしているんだけど、やっぱりソーはソーで、ずっと面白かった。
泣いた。
ソーは毎回、一皮剥けていく感じが強い映画だなと思っているけど、1000年の生涯の先に自分探しして見つけたのがラブ&サンダーで、またまた一皮剥けて、この神様は本当にかっこいい。

神様っていつでも日本でも、結構わがままよね。罰当たりっていう感覚が薄そうなのが日本人としては面白い。

ヴァルキリーのTシャツ笑

インディアローズちゃん大きくなった。
ヘムズワース一家大集合。
生まれ変わったらヘムズワースになりたいとずっと思っている。