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ソー:ラブ&サンダーのwakanaのネタバレレビュー・内容・結末

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)
3.6

このレビューはネタバレを含みます

THOR LOVE & THUNDER



ジェーン・フォスター(ジェーン・フォンダでもジョディ・フォスターでもない😁)(ナタリー・ポートマン)の出番が多いのは歓迎だが…

ストーリー展開が読め読めで、ソーのシリーズの中では一番つまらなかったかなぁ😔残念。

せっかく、『ダークナイト ライジング』のクリスチャン・ベールも出てるのに。。

ゼウス役で、ラッセル・クロウ(次回も登場しそうね)

少しだけだが、シフ役ジェイミー・アレクサンダー、カメオ出演のマット・デイモンが見られた✨

なお、全身岩のコーグをモーションキャプチャーで演じたのは、監督のタイカ・ワイティティ。


(with Rinちゃん、店長 & えん)
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