大切な人が心折れかけたとき、雨の中アカペラで一緒にラジオ体操できる人が昔も今も私の理想の大人像です。
劇場版やっと見た。夕方アニメから入門して青い春を10分の１くらい捧げてしまった銀魂がたぶんとうとう遂に終わってしまったのかもしれない。
推しを1人に絞れない代表格みたいな作品だと思う。最後まで笑いアリ微涙アリくだらない銀魂だった。最終回発情期(ファイナルファンタジー)を起こさなかったの一貫していて流石。
ちなみに推しはヅラと月詠と阿伏兎です。彼らについて語り出すと寝食すら忘れそうなのでまたどこかで。
