ワアド・アル＝カデブ制作、監督作品
内線が激化し空爆が止むことのないシリアのアレッポ
2011年ジャーナリスト志望でアレッポ大の学生だったワアド・アル＝カデブ
彼女はアサド政権に抗議するデモ活動をスマホで撮影し始める
その後、医者で革命に協力する形で医療に従事するハムザ・アル＝カデブと行動を共にし彼等の活動も記録する
やがて彼と恋仲になり娘を出産👶
生まれたばかりの我が子を抱えながら命がけでカメラを回し続けた衝撃のドキュメンタリー🎥
今まで観ることを躊躇していたけど見放題に有ったのとウクライナの現状を見て観賞したくなった📺
日々、空爆が襲う街で負傷した人達や妊婦等に医療行為を行う夫と仲間達
その姿を撮影する妻
どんどん人が死んでいく。。
それも子供がどんどんと。。
目を覆いたくなる
妊娠9カ月で被害に遭い運ばれて来た妊婦🤰
緊急に開腹し赤ちゃんを取り出すがピクリともしない赤ちゃん
涙が溢れる。。💧
取り出してすぐの赤ちゃんに蘇生行為
逆さまにしたりお尻を叩いたり。。
駄目だなと思った時に赤ちゃんが泣き出した。。今度はその生命力に感動してまた涙💧
アサド政権を支援して空爆するのはロシアの爆撃機だった✈️🇷🇺
今回は点数無し Peace✌️☮️
