製作 米国 2019年 103分
クリスマスの定番ソング、「Wham!」の『Last Christmas』をモチーフとした作品
単なるラブストーリーという思い込みで鑑賞しましたが、いい意味で裏切られました
ラストは感動とともに涙が溢れます
劇中『Last Christmas』のほか、ジョージ・マイケルの曲がふんだんに使われているので、80's洋楽好きにはたまりません！
あと、主役のケイト役のエミリア・クラークさんがとてもキュートですね
彼女の表情や仕草に引き込まれてしまいます～
これからのクリスマスシーズン、恋人同士で観るにはピッタリの作品かもしれませんね
