このレビューはネタバレを含みます
《作品概要》
機械との戦いで力尽きたネオだったが、その後無理やり蘇生させられ仮想現実(マトリックス)でトーマス・アンダーソンとして生活していた。そして彼はマトリックスにとらえられているトリニティーを救うべく再び戦いに赴く。
《感想》
ラブストーリー色が強かった印象です。ネオとトリニティーの接触はちょっと震えましたね。あと過去作の回想はずるい！あんなの胸が熱くなるの間違いないですよ！
でも、ストーリーはちょっと難しくてモヤモヤが残るものだった。後に考察などを見てなるほどーとなることが多かったです。これTENETの時もそうだったけど、2回目の方がもっと楽しめるかも。
個人的にはスミスの「アンダーソン君〜！！」がまた聞けて嬉しかったですよ(笑)
これ続編作る気満々ですよね。次回作はどうなるのか気になります。
