このレビューはネタバレを含みます
激戦の悲惨さ
ドイツ軍の一般市民を巻き込んだ餓死作戦
ナースチャのインタビューによる1941円9月16-17日の出来事
ナースチャ
コースチャ
752船…600人→1500人、夜の12時間→10時間、嵐
マーキン曹長
砲兵隊…ライフルの弾10発、機関銃なしで敵の陣に突入
ドリトル先生…サーシャ、ナースチャ父、ドイツのスパイ、レニングラードの食料庫爆破の首謀者
メッサーシュミット戦闘機
「誕生日プレゼントはお預けだ」
部下が墜落し、船に引き戻り攻撃→機関銃の弾が切れた時を狙って、コースチャが狙撃して隊長に直撃、戦闘機墜落
ドイツ軍の町(レニングラード)包囲は872日
サーシャ…ネフスキー・ピャタチョクで戦死
マーリヤ…母、編集の仕事を続け、1942年12月自宅アパートで凍死
コースチャ…写真に1942年8月4日死亡
1941年9月17日
荷船752号は攻撃を受け1200人以上が犠牲となった
200人以上を救助したタグボートの船長は赤星勲章を受章した
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