はちべえ

ブロードウェイと銃弾のはちべえのネタバレレビュー・内容・結末

ブロードウェイと銃弾(1994年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

●誰がデビットを「アーティスト」として見ていたか;誰も見てなかった
 ・台詞を連ねることを生業にする作家デビットへの「ドントスピーク」
 ・道徳より傑作を求める「アーティスト」チーチ
 ・目の前の死より舞台へ向かうワーナー
・人の始末は音楽と共に
・アーティストでなく、人間としての「アイラブユー」→救われたデビット