ブロードウェイと銃弾のshibadog11のレビュー・感想・評価

ウディ・アレンは毒と知性とユーモアのある話を書かせたらやはり上手いのだな。

タイトルそのままの話だったので笑ってしまった。

スポンサーの愛人が舞台のメインキャストにねじ込まれるって展開がさもありなんって感じで苦笑いしてしまう。

ラストはなんかよく分からんかったが丸く収まった感じだけはした。笑

ダイアン・ウィーストが魅力的だったなあ。大人のエロティシズムを上手いこと出してた。