サマソニ最終選考まで行って落ちたの判明した日に観た、落ち込んでたけど完全にこれで吹っ切れた
個人的にボヘミアンラプソディに匹敵、あるいは超えるぐらい好き
エルヴィスプレスリーのキャリアを、トムハンクス演じるマネージャーであるパーカー大佐の視点から語る、というものだけどやっぱり流石トムハンクス…演技が上手すぎてガチで悪い顔してた
エルヴィスについての知識も実はそんなにある訳でもなく心配しながら観たがしっかり諸々映画内で説明が為されており完璧に理解した、売れるということは必ずどこかで落ち目の時期も来るもんだよなぁ…途中急にBGMでヒップホップ流れ始めるのは笑った
全く興味ない人とかだと長くて辛いかなとは思うけどツウな感じで自分好みの映画でした
