好きな監督でタイトルの意味も気になって鑑賞したけどちょっとびっくりするくらい面白くなっかった。というか合わなかった。
この人必要?という人物や設定が多くそれでいて主要メンバーに誰一人共感もできず行動や反応に理解ができずもやもやとしたストレスが溜まる一方。上白石さんも申し訳ないけれど惹きつけるものもなく見ていてちょっとしんどかった。未成年の飲酒シーンも頭ごなしに否定するわけではなくて、純粋に必要だった?あそこまでして飲ませたい親父の熱意って何?というもやもやだけが残ってしまった
方向性が完全に変わってしまったのかな?と次回作以降が心配