アマプラで検索してたら、偶然発見した映画。
ホラー映画と思いきや、事実にもとずくストーリー😱
主人公の女性カメラマン、スペイン語を話し風景もヨーロッパ風。
どこの国の話しかと思ったら、
ウルグアイ🤔どこの国だろう…❓
南米のブラジルのおとなりのラデンの国です。
1975年
軍事政権時代、
主人公は、女子大生。
軍事政治に反対する組織で活動をしています。
突然の軍による拉致😱
兵舎に連れて行かれ、拷問や性的暴行
拷問シーンは、この時代に…
まだこんな事が行われていたの😰と目を覆いたくなります。
その後、収容所の生活。
こんな非人道的な事が、ラテンの国で
起っていたなんて‼️
告発する女性たちは、私より10歳くらい上の女性達。
勇気ある告発に、悲しみと女性の強さを感じる😭
教科書やニュースで知る事のなかった世界の歴史
映画って、本当に勉強になります。
ラテンの国の人は、陽気で明るいと思っていましたが、そうじゃない人もいるとわかりました。