このレビューはネタバレを含みます
号外/
極めて聡明で美しい映画
主人公一人称の時の「絵」
と
スキャット風モノローグな「唄」
の
“力”
野原の中盛りが憑いたように腰をフル中年男と主人公を見守る「犬」
中年男と…
登場人物みんな強くて騒がしい
主人公のミッツィーにすらあんまり感情移入できなかった
それに比べておばあちゃんは怒りっぽくて口うるさい感じがするけどミッツィーへの愛情を感じる
きっと口下手なんだろうな…
“飲み込んだ人生はピンのように突き刺さった (you swallowed life when down like a pin )”
負の連鎖
オカンあれはネグレクトと精神的虐待やろ
まともな人、…
すき!
カナダのどん詰まり絶望青春系。
またダメになるかもしれないし、今度こそうまくいくかもしれない。
痛い目見ても、自分の甘さに気づけないから成長できない。
犬の末路も込みでダメすぎるけど、すごく…
登場人物がみんな荒いこと荒いこと。
田舎の貧しくややこしい家庭の少女の物語で悲惨だけど悲壮感たっぷりには描かれてない。主人公はちょっと頭が弱いのかな。。
作り手のメッセージがわからなかった..。
良…
何故映画にしたのか。
主題は?
家族という病。
パパもグランパも出てこない。
最悪な男、しかも見た目の魅力もない。
これは何?何を見せたいの?
タイトルこれやから、もうちょっとユーモアやポップさ混ぜ…
(c) 2009 STREELY MAID FILMS/KICKHAM EAST PRODUCTIONS INC.