佑

すでに老いた彼女のすべてについては語らぬためにの佑のレビュー・感想・評価

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三年くらい前、映画の師匠に着いて行った思い出のアテネフランセにて。お互い卒制お疲れ様。

あたかも長生きし過ぎたかのように自身の威光を遺していた。
“期待の新人監督”と一緒に鑑賞。偉大になって欲しいが、悔しくなるから程々にして欲しくもある。
佑