ベルリンの壁のめるのネタバレレビュー・内容・結末

このおじいさん、一言もしゃべらない。

多数派の意見が正しいと限らないように、ベルリンの壁が存在していて良かったこともあったのかな。

正直あまりよく分からなかったけれど、最後に奥さんの名前が刻まれた石が壊されたのは悲しくなりました。