中盤になるにつれて面白くなってきて、最後は感動した
絵本が元になっているのもありアニメーションの動きは極端で分かりやすかった。人間じゃないもののプペルや無機物、風景の作画が特に好きだった
世界観やストーリー結構良かったな
誰も見てないから分からないって言葉をみんなの前で発してくれたこと、プペルの心臓、節々に感じるパパみも涙が出た
黒幕が身内にいた時のドキドキ感以外は荒れないで終わったので少し残念
星空があるって発するだけであんなに過剰に反応する人がいるなんて違和感あったけど、少年に関しては動機が伺えたので理解出来た