Garararara

ブリミング・ウィズ・ラブ 幸せを呼ぶカフェのGararararaのネタバレレビュー・内容・結末

3.0

このレビューはネタバレを含みます

目の前の運命の人には気づかない。
青い鳥と同じ。
エミリーの見守りとアドバイス、タイラーのしあわせを願ってる姿が切ない。
おじいちゃんの言葉がいい。
上司もお茶目。
安定のハッピーエンド。
エンディングがあっさり。


ブリミング・ウィズ・ラブ
コーヒー30杯で運命の人と出会い
ウォルター・ジェンソン…サム祖父。40年前2つの夢の為に開店∶1つ目おいしいコーヒー、2つ目は縁結びをすること

アリー…新人記者、結婚式に婚約者が逃げ(2年前 )
サム…店長、結婚式から逃げ(彼女が浮気)、

タイラー…エミリー親友、
ジェシカ…18歳、マッチングアプリで写真なし、プロフィールがおもしろい→エミリー

核の部分が似てる

「考えたんだけど、たぶん…、いや絶対にーあなたが好き。ずっと好きだったの」「何故秘密に?」「同じ気持ちなのか不安で」「驚いた」「ごめんね。ウソはダメよね。怖かったの」「いや、謝らないで。君が好きだってーずっと思ってたんだ」キス」やっと友達以上?」「ああそうだね」強く抱き合い「早くこうなればよかった」

ブラインドデートの相手はサム「最後の1杯は僕でどう?」

連載の終わりに、サムへの告白→正式なライターに
「忘れ物だよ」“Brimming”の付箋「何ですか?」「分かるでしょ」“with”「“ブリミング・ウィズ…”」「Oh!」“Love”
「“ラブ”」「頑張って」「分かったわ」
“最後の一杯は中庭でどうぞ”
「ハッピーエンドだね。約束したとおりだ」

20230619 492
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