くーみん

バレエ: 未来への扉のくーみんのレビュー・感想・評価

バレエ: 未来への扉(2020年製作の映画)
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久々のインド映画🇮🇳!!!!良かった!!!!
貧しいスラム街に住む二人の少年が、バレエに出会い、人生を切り開き、夢を掴む感動のストーリー。実話に基づく物語。

アミルッディン・シャーはロイヤル・バレエ・スクールへ。マニシュ・チョウハンはオレゴン・バレエ・シアター・スクールを修了し、国際的ダンスカンパニーへ加入予定。

マニシュは家を追い出された後、何が何でも夢を掴もうとするガッツの気持ち、見習おうと思った。
アミルッディンが家族によって、夢が絶たれそうになった時に「夢を諦めるのも罪」の言葉に感動した。

「優しくしたら人は変わる」マニシュの言葉。ほんまにその通りだなぁと思った。
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