醤油屋の弟子

四十二番街の醤油屋の弟子のレビュー・感想・評価

四十二番街(1933年製作の映画)
3.0
ストーリーは良くある棚ぼたでスパースター現れるみたいな話しなんだけど、この映画はダイナミックな舞台演出や印象的な歌と踊りによって、観客を引き込む素晴らしい作品だと思います。特に、フィナーレの舞台シーンは、ミュージカル系が苦手な私も引き込まれてしまいました。とても感動的で印象的な映画でした。