あず

四十二番街のあずのレビュー・感想・評価

四十二番街(1933年製作の映画)
3.6
始まりにいつもおいてきぼり食らう気がするけれど、結局ダンスシーンが圧巻で。
映画を見てるのか舞台を見てるのか。頭が混乱する。。


ブロードウェイで見たという母がなんとも羨ましい〜。
あず

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