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しあわせの法則のangelicaのレビュー・感想・評価

しあわせの法則(2002年製作の映画)
2.2
年下のイケイケミュージシャンや業界人をあしらう、遣り手婆💪音楽プロデューサーのフランシスマクドーマンドは貫禄。
ちょいチャラみあるセクシー🎸アレッサンドロニヴォラ、歌上手いんだねぇ〜なんでも出来るんや流石恐怖のセンセイ…アムステルダムありがとう…どれも役柄全然違うね
クリスチャンベイルとケイトベッキンセールはありがちな設定だが熱演と顔面に感謝

少しの不穏さに引かれずっと見ちゃうのだけど、、、
ぬるいぃぃぃ…!!!変人母なんてフィクションならもっとイッちゃったキャラにしてほしいw 監督は人間のユーモラスさや性欲もがっつり盛り込んだそうだが、性描写はド健全!!!だし、全体に淡々としてた。
まぁ面倒くささは残してある。後からジャケ写見直すとびっくりするわ😂そこかぃ!

プロデューサーのモデルも居て、監督が思い入れのある街ローレルキャニオンを舞台としたそう。そのへん汲み取って観ないとなのかな〜知らんw

邦題、ヒロインが研究者だからって適当に付けた?一般用語すぎて検索にもひっかかりにくい💦

↓月末だから… すごく今日金曜気分
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