このレビューはネタバレを含みます
ソマリアで活動していたD-boysのフート軍曹が"this is my safety,sir"と名言を放っていたが今作のヒゲパゲの主人公に爪の垢を煎じて飲ませてやりたい！
とっさとは言え逃げる非武装の子供を撃つわ、部下を撃って死なせるわ、上官の素質ないっすわ…もちろんそんなうっかり上司がPTSD発症しても同情も出来ないし苦しんでても、ま、まぁ、そうなるわなって感じで情が湧きませんでしたわ…
まぁ、平和なオーストラリアで近代戦の映画って言ったら無理してでもああいう設定になったのかな…
スナイパーがペンダントにキスするとことかプライベートライアンのオマージュなのか気にしすぎて8時間くらい寝れそ…スヤァ
