たなち

ジョン・ウィック:コンセクエンスのたなちのレビュー・感想・評価

4.1
✏️

殺し屋を管轄している組織、主席連合で新たな権力となったグラモン侯爵は、NYのコンチネンタルホテルを爆撃、ジョンウィックを狙うため、ジョンの旧友であるケインを仲間に引き入れる。ちょうどその頃、日本の友人シマヅに会うため、ジョンは大阪のコンチネンタルホテルを訪れた。

ジョンウィックシリーズ最終章となる本作

やっとジョンウィックを見れた感動と、作品の素晴らしさに歓喜しました笑

やっぱりこのシリーズはいくら見ても面白い

ジョンの相変わらずの寡黙さ、無骨さ。

序盤からいきなりショッキングな展開に

忍耐 

名誉 

紋章 

家族

日本が出るとなんか興奮しますね

やっぱりアクションが笑える

何人殺してんねん、ってほど大活躍です

ケインがいい味出してます

ジョンウィックよ永遠に
たなち

たなち